【Windowsユーザー必見】【初心者向け】【シリーズ】一緒に「IBM Swift Sandbox」を使ってSwift基礎(色んな型)を学習しよう!
みなさん、元気ですかーーーー!!
moreiスタッフの熱血です!!!!!
さて以前から熱血がSwiftの基礎をシリーズ化して投稿しています! (なので今回以降から「IBM Swift Sandbox」とは?」のような説明は省略させて頂きますね!)
では早速Swiftにおける基礎として「色んな型」について学習します。
String型
- 文字列を扱う型
- 数値は扱えない
Int 型
- 数値を扱う型
- 文字列は扱えない
Bool型
- trueやfalseなどを受け取る型
- 数値や文字列は扱えない
分かりづらいかと思いますので早速、 「IBM Swift Sandbox」を使って学習していきましょう!
混乱を避けるために基本的には前回の内容を削除してSTARTしています。ご了承ください。
変更前
変更後
(ソースの実行のために下の「▶」(再生ボタン)を押しています。)
さてどんどんいきましょう!
Float型
- 少数点を含むような値を取り扱う場合に使う型
- 少数点5位以降は切り捨て扱い
変更前
変更後
(ソースの実行のために下の「▶」(再生ボタン)を押しています。)
今回は、
- Swiftでは色んな型がある
- 文字列を扱う型はString型
- 数値を扱う型はInt型
- trueやfalseを扱う型はBool型
- 少数点単位の数値を扱いたい場合はFloat型
ということを学んでいきました!!!!
この型の考え方を覚えておくと今まで何をしているか分からなかった部分が少しづつ理解出来るようになります。
特にString型やInt型は多くの言語で用いられ、Swiftではありませんが最近の以下のようなCMも前よりは どういったことを「ギャルの方」がしているか理解出来るかと思います。
ぜひ頑張ってマスターしていきましょう!!!!
今回はこちらまでです!!
お疲れ様でした!
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